稍ゝおも

ややおもしろく、ややおもたく、jajaのJa,Ja,おもうこと

青タンと朱鷺色の雲

先週に引き続き、ジムのジャズダンスのレッスンが終わると、右脚の脛の部分にかなり広範囲で青タンができていた。えーーーん。(泣)
でも、先生の振付からすればそんなとこに青タンができるはずもないのであって、ひとえにあたしのドンくささに原因があるのでした。
でも楽しい。
ジム帰りに素敵な雲を見ました。
薄い朱色、あるいは綺麗な朱鷺色(鴇色)で、あきらかに秋の雲。
一見したところなにか不思議な動物のようでもあるし、あるいは名人が刷毛か大きな筆でさっと描いた筆跡であるようにもみえる。
ああ、素敵だな!と思いつつ、そのときにはiPhoneも何も持ってなく、家に帰って同じ雲を写そうとすると、既に白い単なる秋雲になってて・・。

結局は別方向の別の雲を写しましたが・・。

f:id:jaja85ans:20190909001057p:plain

昨日も、京都大阪移動間の阪急電車大山崎あたりにすごく不思議な雲を見て、いま思えばなんで写真に撮っておかなかったんだろうと後悔した。
今夕の月は半月を2日過ぎた上弦の月。この先、寝待月までは月見酒が楽しめるのだけど・・。
なんだか今夜も、狂ったような昼間の残暑を引きずっててまだ蒸し暑い。
ベランダに出るにはいいけど長いこと居てられない。
せめて十三夜から十七夜ぐらいまでは綺麗な月を見たいなぁ・・。