今宵(日付は前夜)は十六夜(「いざよい」と読んでくれ)。
ベランダから見てちょうどいい高さの中天に月があり、
月を護るように木星と土星が右と左にあり、一直線に並んでおる。
(と、そういう天文学的知識は実は皆無なのでここ↓で検索した)
その月と星をみまもるように薄い筋雲が上下にかかっていて、もう、完璧である。
とかゆってる場合ではなく今夜はこれから明日の準備で少々お勉強しないといけないことがあるのだった。
(こういう日もあらあ・・)
とかいいつつ、やはり月見酒をやりながらお勉強しているのであった。
(これ以上アタマが朧にならぬうち宿題やってしまわねば・・)
(よっぱらい日記か・・)