稍ゝおも

ややおもしろく、ややおもたく、jajaのJa,Ja,おもうこと

飲むとき

イタリア語仲間から(彼女のお庭で殖えすぎて困っているとかで)生のバジリコをたっぷりいただいた!

今夜はトマトとバジリコだけの単純なパスタにしよう。明日はモッツァレラ買って来てカプレーゼだな。幸い安い生トマトがたっぷり手に入る季節だ!!嬉しい!!!

パスタにはやっぱり赤ワインが必須なので、きょうのお昼はべつのもので簡単に済ます。

☆わたしが昼呑みするときの条件

(ランチビール or ランチワイン・・それより強いお酒は滅多に・・殊にスピリッツは絶対ダメ!夜だけね)

(1)旅行中 → 飲む(デフォルト)

(2)昼以降たいした用事がない → 飲んでもいい(気分または相手による)

(3)昼以降、気の張る用事(仕事など)がある

  → その開始時刻まで十分に時間(5〜6時間)が空いていれば飲んでもいい

(4)夜ジムへ行くつもりなら → 飲まない

 (不思議に昼間すこしでもアルコール入ってると体がうまく動かないのよ。ちょっとだるい感じになって動きが鈍くなる。)

 昔は(3)などは、どんだけ時間が空いてようとあとに仕事があると飲まなかった。

 また、「気の張る用事」のなかに「映画」も入ってた。つまり映画見る前は飲まなかった。(飲むとつい睡くなるため)。だんだん緩くなってきているなぁ・・。

 職場の同僚の先生で昼一からすぐ授業なのにランチワインどんどん飲んでわたしを驚かせた人がいる(ちなみに女性)。また、昔わたしが通ってた大学では、ほろ酔いで、あるいはそれどころかかなり呂律の怪しい状態で、講義に出てくる教授もいたなぁ・・。今は許されないだろうか?

 (4)はまだ感心にも守っている。でもヨガやコンディショニングなど動きの少ないレッスンだけのときはええかなと(こないだ初めてだけど)飲んじゃった。(もちろん「開始時刻まで十分に時間が空いている」ときに限るけど)。

そして夜。

夜は・・ほぼ毎晩飲む。しかも酒量は年々増えているような気がする。

誰かと一緒じゃなければぜったい飲まなかった昔が嘘のよう。ひとたび一人呑みのおもしろさを覚えると、もう止まらないな・・。(ひとり呑みが平気になったのは、「誰かと一緒じゃなければぜったい・・」を条件にするとそれがかえってストレスになるし、周囲にも迷惑かけたおすことがわかったからですが。)

うーん・・・・・・・・・まずいだろうか??